隆起性ほくろの除去 (母斑の除去手術)
隆起したほくろを再発なく迅速に取り除きたい方には、 手術による除去をおすすめします。
傷跡を最小限に抑えるノウハウで、きれいに除去いたします。
チョン・ヨンウ 院長／美容外科 専門医
- 韓国の最上位医学部である延世（ヨンセ）大学 医学部 出身
- 10年以上、大学病院で形成外科教授として勤務
- 多様な症例に対する豊富な手術経験
- 傷跡に関する研究経験とノウハウを保有（多数の論文を発表）
チョン・ヨンウ院長の主要な発表論文
| レーザー除去 | 手術除去 | |
|---|---|---|
| 通院・施術回数 | 大きさにより 複数回の通院が必要 |
ほとんどの場合、 一度の手術で除去可能 |
| 痕跡 | 傷跡や色素沈着が残る可能性あり | 細い線状の傷跡程度 |
| 再発 | 色は薄くなるが、 再び生じて隆起することが多い |
再発なし |
皮膚のしわのラインに沿って切開し、傷跡が目立たないように設計します。
切開部が開かないよう、皮膚組織の層ごとに精密に縫合します。
手術部位にボトックスを注入し、傷の回復と傷跡抑制を促進します。国際学術誌に論文が掲載された技術です。
携帯型陰圧装置を使用して壊死と傷跡を減らす、独自の技術を保有しています。
局所麻酔
母斑（ほくろ）の大きさが小さく、深くない場合.
除去すべき部位が1〜2ヶ所と少ない場合.
手術に対する不安や緊張があまりない場合.
多くの小さな隆起性ほくろの除去手術は、局所麻酔で十分対応可能です。
睡眠麻酔
専属の麻酔科専門医が常駐 高性能な麻酔機器を使用 リアルタイムの生体モニタリング 麻酔の安定性を確保.
1.ご自身で手術部位の消毒（術後7～10日間）
▶ 消毒方法のYouTubeリンクをご参照ください。
2. 術後5～10日後に病院を再訪し、抜糸を行います。
3.傷跡のホームケア（抜糸後の管理
抜糸後は、ご自宅でさまざまなケア用品を使って傷跡を管理することができます。
傷跡ケア用品（病院で購入可能）：
- ステリストリップ（顔／体用）
- シリコンテープ
- ステッカー除去剤
- 皮膚保護剤
- 再生軟膏
- 傷跡専用軟膏（スカークリーム）
LINEで便利にカウンセリング予約が可能です。
82- 2-2038-8383
月、火、木
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水、金
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※ お昼休みなしで診療しております
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